Drift: 環境について考えよう1

2008年6月30日月曜日

環境について考えよう1

少なくとも、車に乗っている人は環境問題について考えよう。ということで、なぜか、環境基本法について解説します。
環境基本法の目的は、
環境の保全について、基本理念を定めること。
国、地方公共団体、事業者、国民の責務を明らかにすること。
現在及び将来の国民の健康で文化的な生活の確保に寄与するとともに人類の福祉に貢献すること。

大事なのは、基本理念です。
基本理念は3つあります。原文をそのまま書くと
  環境の恵沢の享受と継承
  環境への負荷の少ない持続的発展が可能な社会の構築
  国際的協調による地球環境保全の積極的推進
の3つ。普通の人は読んでもあまりすんなりと理解はできないと思う。恵沢って何?っていうひとも多いと思う。
一つひとつ解説すると、最初の環境の恵沢の教授と継承と言うのは、地球環境が悪化した状態では健康に暮らすことはできません。それに、あらゆる生物がいてこそ、人類の存続が可能なんです。そういうことなので、現在を含め、将来に至るまで環境が人類に与えてくれる恵みを損なうことないよう、適切な行動をしましょう。という意味です。
二つ目は、経済の発展を考える上で環境問題は発展を妨げるものと考えられがちである。しかし、持続的な発展をしていくためには、環境問題を無視しては進まない。不公平がないよう皆が平等に自主的に環境負荷の低減に努めていくことが持続的な発展につながるという意味。
三つめは、地球環境問題は、日本がんばっていても解決できるものではなく、国際的に協力していくことが必要だといういみ。

こんなすてきな基本理念があるのです。
次の世代にも発展をもたらしながら、良い地球を渡そうという強い意志を感じますね。
以上

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