プロテニス選手 宮尾祥慈 被告の初公判が行われました。
宮尾被告は「間違いありません」と起訴事実を認めております。
検察側の主張は
「ほぼ毎日大麻を使用していた。夢を与える立場にありながら、安易に手を染めた」
と懲役6月を求刑。夢を与える立場と大麻はあまり関係なさそうですが。
大麻に手を出したきっかけは、
「海外遠征中、先輩選手に勧められた」
「けがが相次いで結果が出せなくなり、吸ってしまった」とのこと。
精神的に弱くなると、薬物に走ってしまいがちです。
精神は健全でありたいものです。
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